アフターコロナ対策
されていますか?
コロナにより、2020年の世界経済の成長率が急激なマイナスとなり、1930年代の世界恐慌以降で最悪の経済危機に直面するとの見通し。ー2020年4月9日
クリスタリナ・ゲオルギエヴァIMF専務理事
景気判断を9期連続で維持してきた「回復している」から「足元で急速に下押しされており、極めて厳しい状況にある」へと下方修正。
判断の下方修正は2012年10月以来7年6カ月ぶりで「極めて厳しい」との文言を用いるのも初めて。ー2020年4月27 財務省経済情勢報告
すでに不況に入っています!
過去の歴史では、元に戻るまで
5〜6年かかっています。
過去50年の米国株
(SP&500)の急落局面
下落前の 高値 |
安値 | 下落率 | 下落期間 | 高値回復 までの期間 |
|
---|---|---|---|---|---|
ベトナム 戦争景気 の反動 |
108.41968年 11月 |
72.71968年 11月 |
-32.9% | 19ヵ月 | 23ヵ月 |
ドル危機・ 第1次 石油危機 |
118.11972年 12月 |
63.51974年 9月 |
-46.2% | 21ヵ月 | 91ヵ月 |
ブラック マンデー |
329.81987年 8月 |
230.31987年 11月 |
-30.2% | 3ヵ月 | 23ヵ月 |
ITバブル 崩壊 |
1517.72000年 8月 |
815.32002年 9月 |
-46.3% | 25ヵ月 | 81ヵ月 |
リーマン 危機 |
1549.42007年 10月 |
735.12009年 2月 |
-52.6% | 16ヵ月 | 65ヵ月 |
平均 | -41.6% | 17.0 | 56.6 | ||
平均(除くブラックマンデー) | -44.5% | 20.3 | 65.0 |
※QUICK資産運用研究所調べ。過去50年にS&P500が高値から25%超下落したケース。月末値ベース
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