離婚LINE by イクラ
内容が決まっていなくても大丈夫!
LINEでかんたん離婚協議書の作成
女性司法書士が、あなたにぴったりの離婚協議書をご提案! 離婚協議書の作成・公正証書、マイホームがある場合、名字が変わること名義変更登記、共有名義、住宅ローンの登記…全部まとめてかんたん依頼。
友だち追加で無料相談- 対応してくれる司法書士は?
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はつね司法書士事務所
坂根 初音司法書士
※日本全国どこでも大丈夫です。テレビ電話でのご相談もしております。
のつかいかた
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LINEが起動したら、「スマホの司法書士」を友だちに追加してください。
まずは、離婚に関するかんたんな質問にお答えください! -
トーク開始
司法書士が丁寧に回答しますので、順にお返事させていただきます。
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ふわっとした内容でOK!
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ふわっとしたご相談でも大丈夫です。
スマホの司法書士で
できること
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離婚協議書を作成できる
離婚は一人一人事情が異なります。
話し合いで決まった内容(養育費、慰謝料、財産分与など)を書類にして、離婚協議書を作成します。 -
協議書を公正証書にする
離婚後、不安になるのは「約束どおり守ってくれるだろうか?」ということです。 国の機関である公証役場で、離婚協議書を公正証書にしておくことで、強制執行が可能になります。
※強制執行とは、契約が守られなかったとき、裁判の手続きをしなくても財産を強制的に差し押さえる手続きのことを言います。
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登記の手続きができる
離婚協議の結果、財産分与が決定し、お家の所有権が移ることによる名義の変更や売却の登記手続きまでワンストップで可能です。
無料ではじめる離婚相談
協議書も登記も、全部まとめて
かんたん依頼
司法書士と話しながら、あなただけの離婚協議書を作成します。「こんな条件で作成してほしい!」「名義変更をしたい!」など、ご希望を伺いながら解決していきます。じっくりご相談ください。
ご相談からの流れ
- ご相談
- 離婚協議書の作成
- 合意
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協議離婚と登記の
手続き
なぜ、司法書士に
依頼するの?
離婚の専門家としては、弁護士・司法書士・行政書士がいます。
離婚の約9割は話し合いによる「協議離婚」です。
協議離婚の条件をまとめた書類が「離婚協議書」です。
離婚協議で決まらない場合は、家庭裁判所で、調停委員を挟んだ話し合いで決めます。これが「調停離婚」です。
離婚調停でも決まらない場合は、離婚訴訟し、家庭裁判所の判決にて離婚を成立させます。これが「裁判離婚」です。
話し合いで決まらず、「調停離婚」や「裁判離婚」など争いになると弁護士に相談すべきです。
話し合いによる「協議離婚」であれば、司法書士も行政書士も可能です。
ただ、マイホームの名義変更や住宅ローン、売却が絡む場合は、登記の手続きが必要になります。
司法書士は、登記の専門家であり、行政書士は登記できません。
そのため、「離婚協議書」を作成したい方で、マイホームを所有している方は司法書士に相談すべきです。
- 対応してくれる司法書士は?
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はつね司法書士事務所
坂根 初音司法書士
※日本全国どこでも大丈夫です。テレビ電話でのご相談もしております。
よくあるご質問
FAQ
- 費用はいくらですか?
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ご相談は無料です。
協議書作成の費用を出すためには、養育費、慰謝料、財産分与など離婚公正証書に定める支払金額を元に計算します。公的な機関である公証役場の手数料は上記を元に定められます。
※例として、定める支払金額が1億円以下の場合は、公証役場の手数料も含めて約15万円程度です。また、財産分与の対象となる不動産があり、登記が必要な場合、登記費用が別途発生します。
こちらも、登記費用の算出にあたっては、不動産の金額によって異なります。