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不動産会社インタビュー
株式会社ミライエ不動産販売

家を売る人の「未来」に、大阪・寝屋川で向き合う。ミライエ不動産販売岡田侑也代表インタビュー

家を売りたいけれど、どの不動産会社に任せればいいか不安。そんな売主さんへ。大阪・寝屋川の「ミライエ不動産販売」岡田侑也社長に、建築の知見を生かした“根拠のある査定”、誠実な売却活動、売主さんへの想いを伺いました。

株式会社ミライエ不動産販売のインタビュー

大阪府寝屋川市で、家や土地の売却相談を受けている「ミライエ不動産販売」。
代表を務めるのは、28歳の岡田侑也さん(取材時点)。20歳で建築の世界に入り、太陽光のセールスを経て不動産業界へ。大手不動産会社で実力を磨いたのち、独立して5年目を迎えました。

最大の特徴は、建築の知識を生かした「根拠のある査定」です。価格の理由を可視化する丁寧な進め方で、Googleのクチコミは93件・評価5.0(※取材時点)と、地域での信頼の厚さがうかがえます。社長もスタッフも顔を出して発信し、取引を終えたお客様と街で会っても、こちらから気持ちよく挨拶できる関係でいる——そんな姿勢が印象的な会社です。

「出された査定額が、本当に妥当なのかわからない」
「任せたあと、ちゃんと活動してくれるのか不安」
「どの不動産会社に頼めばいいのか、決め手がない」

そんな売主さんの不安に、岡田社長はどう向き合っているのか。お話を伺いました。
(こちらの記事は2026年5月22日に取材したものです。)

ミライエ不動産販売

所在地:〒572-0080 大阪府寝屋川市香里北之町11番6-102号
代表取締役:岡田侑也
対応エリア:大阪府寝屋川市を中心に、岡山・東京など遠方も出張対応

こんな方に向いています

  • 大阪・寝屋川周辺で家や土地の売却を考えている方
  • 査定額の「根拠」をきちんと知りたい方
  • 高い数字だけでなく、現実に売れる価格で誠実に進めてほしい方
  • こまめな報告で、安心して任せられる会社を探している方

建築の世界から、不動産へ

——まず、岡田社長のご経歴を教えてください。

20歳のとき、建築関係の仕事に就いたのが始まりです。お客様と接する仕事に、楽しさとやりがいを感じていました。その後、太陽光のセールスも経験しています。

不動産の世界に入ったきっかけは、先輩からの言葉でした。「それだけ営業ができるなら、不動産のほうが向いているのではないか」と勧められたのです。

ただ、業界に入ってみると、必ずしも誠実とは言えない進め方を目にすることもありました。その経験が、「自分はこうありたい」という今の姿勢の原点になっています。

——独立までは、どのような流れだったのでしょうか。

独立への思いは、もともと持っていました。実力がついてきた手応えもあり、24歳で踏み出すことを決めました。今いるスタッフは、ほとんどが以前からの友人です。同じ方向へ進んでいける仲間と一緒に立ち上げました。

建築の現場で培った知識は、今の査定にそのまま生きています。単に相場を見るだけでなく、設計や測量、造成計画まで自社で描き「どうすれば価値を最大化できるか」を可視化できること。この建築の専門知見こそが、大手に負けない当社の強みだと考えています。

会社名「ミライエ」に込めた、ふたつの未来

——「ミライエ」という社名には、どんな想いが込められているのでしょうか。

ふたつの「未来」を込めています。

ひとつは、ともに働くスタッフの未来です。仲間たちの未来がより良いものになるように、という願いがあります。

もうひとつは、お客様の未来です。不動産は、お客様の人生のこれからに深く関わる仕事です。だからこそ、親しい人から依頼を受けたときと同じように、その方にとっての最善をご提案したいと考えています。

顔を出すという、責任の持ち方

——不動産業界では、顔出しを避ける方も多いと聞きます。しかし、ミライエ様は、社長もスタッフの皆さんも、ホームページで顔写真を出して発信されていますね。

スタッフには、いつも伝えていることがあります。「取引を終えたお客様と街でお会いしたときに、こちらから気持ちよく挨拶できる関係でいよう」と。

後ろめたいことをしない。それができていれば、顔を出すことに迷いはありません。顔を見せることは、「何かあれば責任を持って対応します」という意思表示でもあると考えています。

——その姿勢は、どこから来ているのでしょうか。

特別な理由があるわけではありません。「人として、自分が嫌だと思うことはしない」。突き詰めれば、それだけです。

会社は法人で、個人とは別の人格だと言われます。それでも、法人は個人の集まりです。私自身が大切にしてきた姿勢を、そのまま会社の姿勢にしていきたいと思っています。

「ありません」で終わらせない

——お客様のために「足を動かす」ことを大切にされていると伺いました。

たとえば、ある条件で物件をお探しのお客様がいらっしゃるとします。今ある市場に該当する物件がないとき、「出てきたらご連絡します」とお伝えして終わる会社は少なくありません。

ですが、住まいは人生で大きな買い物です。今ある選択肢の中だけで決めていただくことが、本当に最善なのかと考えました。

そこで当社では、ご希望のエリアを自転車で回り、法務局の登記情報から空き家や相続状況を丁寧に確認した上で、所有者様へお手紙をお送りすることもあります。そこまでして、はじめてお客様のご要望に応えられると考えています。

——なかなかそこまでされる会社はないと思います。

地道な活動ですが、こうした一手間が、最終的にお客様の利益につながると信じています。
こうした姿勢は、売却を任せていただいた際の活動にもつながっています。

査定は「目安」ではなく、建築の知見で出す

——売主さんから相談を受けたとき、査定額はどのように決めているのですか。

一般的な査定は、周辺の成約事例や坪単価などをもとに一定の根拠を持って算出されますが、土地の形状や道路付け、高低差、建築プラン、造成費用まで十分に反映されていないことも多く、実際には「おおよその目安価格」にとどまる場合があります。だからこそ、坪単価や過去事例だけでは、本当の価値を導くのは難しいと感じています。

たとえば同じ15坪の土地でも、4LDKが建てられる土地と、3LDKしか入らない土地とでは、本来の価値が変わります。道路付けや方角によっても変わります。こうした点を踏まえて査定できる会社は、決して多くありません。

当社では売却をお任せいただくことを前提に、査定の段階で、ある程度の設計を行い、フォトリアルなイメージパース(完成予想図)まで作成します。そのうえで、「なぜこの金額になるのか」を具体的にご説明しています。

——そこまでされるのですね。

高低差のある土地では、査定の前に測量を行うこともあります。造成で生じる残土をいかに減らすか、土留めの擁壁をどれだけ抑えられるか。そうした造成計画まで設計したうえで査定に臨みます。買主様にとっても、購入後の建築費用が明確になるため、検討のハードルが下がります。結果として高値での成約につながり、売主様の手元に残る金額も大きく変わります。

ここまで踏み込んで査定の根拠を示す会社は、決して多くないように思います。

——なぜ、そこまで踏み込むのですか。

大手に在籍していた頃は、どこの会社でも行う一般的な査定をしていました。ただ、その金額に十分な裏付けがないことは、自分でも分かっていました。

だからこそ、正確な根拠に基づき、ご納得いただける価格の範囲をしっかり理解していただいたうえで売り出す。それが、最も誠実なやり方だと考えています。

高い金額を出すこと自体は、難しくない

——出された金額が高いのか安いのか、売主には判断が難しいですよね。

そうですね。そして、見栄えのよい数字をお出しすること自体はできますが、それが売主様の利益につながるとは限りません。

売却の依頼をいただきたいと考え相場より高い数字を提示する不動産屋さんもいらっしゃいます。しかし、それでは売れる見込みのない価格になってしまい、結局はお客様のためになりません。

——ミライエ様は、どうお伝えするのですか。

「可能性として届きうる上限の価格」と、「成約に至る可能性が高い、堅めの価格」。この両方を、根拠とともにお伝えします。そのうえで、売り出しの開始価格は売主様ご自身に判断していただきます。可視化した資料をお持ちしますので、不動産に詳しくない方でも、「なぜこの金額で売り出すべきか」をデータと図面で納得したうえで進めていただけます。

自信があるから、相見積もりをお勧めする

——他社がミライエ様より高い額を提示することはありませんか。

あります。高い金額を出すこと自体は難しくありませんから、当社より高い数字を提示される会社もあります。しかし、当社ではむしろ、お客様に「相見積もり」を取っていただくことをお勧めしています。

——ご自分から、ですか。

はい。自分たちの仕事に自信があるからです。複数社の査定を並べてご覧いただくほうが、当社の金額に根拠があることが伝わります。結果として、最終的に当社を選んでいただけることが多いと感じています。

測量から報告まで、すべてが売却活動

——専属専任で任された場合、具体的にどのような売却活動をされますか。

まず、現地の測量です。

専属専任媒介契約(※諸条件あり)を結んでいただいた場合、土地家屋調査士による仮測量の費用は当社で負担します。そのうえで、建築プラン、造成計画、イメージパース作成まで無償で提供し、物件の価値を最大化します。

写真にも力を入れています。
現況写真は、物件の状態が正確に伝わるよう丁寧に撮影しています。そのうえで、必要に応じてCGによるイメージ画像も別途用意し、現況での取引であることや、家具等が価格に含まれないことが分かるよう配慮しながら、物件の魅力が伝わる見せ方を心がけています。
こうした一手間で、ポータルサイトでの反響が変わることもあるからです。

掲載先は、SUUMO、アットホーム、ホームズなど、主要なポータルサイトを網羅しています。

——途中経過の報告は、どのようにされていますか。

データに基づく効果分析を、毎週お届けしています。物件がインターネット上で何回表示されたか、クリックされたか、物件ページまで進まれたか、問い合わせに至ったか。これらを数値でお伝えします。

内見の際には、「ただいま入室しました」「退室しました」といったご連絡も差し上げます。細やかなことですが、「きちんと動いてくれている」という安心につながると考えています。

——良い情報だけでなく、ですか。

はい。厳しい情報も包み隠さずお伝えします。どれだけのお客様が物件をご覧になり、どのようなお声が多いか。ネガティブな反応も含めてお届けすることで、売主様も納得して次の判断ができると考えているからです。

「専属専任」でこそ、力を尽くせる

——媒介契約は、専属専任をお勧めされていますね。

はい。専属専任でお任せいただくことで、測量や建築プラン、イメージパース作成など、通常は売主様のご負担になりやすい工程まで含めて、当社が責任を持って進めやすくなります。こうしたサービスには相応の費用がかかるため、専属専任でお任せいただく形でないと、結果的に他社の活動を支えるだけになってしまうこともあります。だからこそ、責任を持って最後までやり切れる形をお願いしています。(※当社査定額の110%未満での媒介依頼時などの条件あり)

——一般媒介と比べて、いかがでしょうか。

専属専任でお任せいただいたほうが、早く、そして高く売れると考えています。そのぶん、当社も全力でサービスを尽くします。

難しい物件でも、家族の家でも、することは同じ

——「これは難しい」と感じる物件はありますか。

事故物件や、購入希望者がそもそも少ない地域の物件です。買い手の母数が限られるエリアは、どうしても時間がかかります。

ただ、適切な査定と売り出し方ができていれば、市街地の物件で大きく動かないケースは多くないと考えています。

法令上の制限や建築面の条件まで踏まえて査定し、適切な売り出し方ができていれば、市街地の物件は十分に動かせるケースが多いと考えています。専属専任でお任せいただければ、打てる手の幅もさらに広がります。

——ご自身のご家族の物件を売却するとしたら、どうされますか。

お客様とまったく同じことをします。それだけです。

自分たちの仕事に自信がありますので、家族だからといって特別なことはしません。どなたに対しても、同じだけ力を尽くす。それが当然だと考えています。

家の売却に悩んでいる方に向けて

——最後に、家の売却を考えている方へ、ひとこといただけますか。

家を売ることは、多くの方にとって、人生で何度もない大きな決断だと思います。だからこそ、わからないことや不安なことは、遠慮なくぶつけていただきたいです。

私たちは、見栄えのいい数字でご依頼をいただこうとは考えていません。最後までやり切るために、測量をして、設計をして、根拠を示したうえで価格をお出しする。手間も費用もかかりますが、その金額にきちんと裏付けがあるからこそ、安心してお任せいただけると思っています。

特別なことを言うつもりはありません。人として、自分が嫌だと思うことはしない。お客様にも、自分の家族に対するのと同じだけ力を尽くす。私たちが大切にしているのは、ただそれだけです。

「この人になら任せられる」。そう感じていただけるよう、一件一件、誠実に向き合っていきます。まずはお気軽に、ご相談いただければうれしく思います。

インタビュアーからの感想

取材を通じて印象に残ったのは、岡田社長の「誠実さ」が、言葉だけでなく具体的な行動として徹底されている点でした。 高い査定額を出して依頼を受けるのではなく、「なぜその価格になるのか」を図面やデータ、建築プランまで含めて説明する。土地の形状や高低差、造成費用、建てられる家の間取りまで踏み込み、売主様が納得して判断できる材料を用意する。その姿勢からは、不動産売却を一時の取引ではなく、お客様の未来に関わる大切な仕事として捉えていることが伝わってきました。 特に印象的だったのは、「取引を終えたお客様と街で会ったときに、こちらから気持ちよく挨拶できる関係でいたい」という言葉です。社長もスタッフも顔を出して発信すること、良い情報だけでなく厳しい反応も包み隠さず報告すること。その一つひとつが、後ろめたい仕事をしないという覚悟の表れなのだと思います。 建築の現場で培った知識と、大手不動産会社で磨いた実務経験。その両方を土台にしながら、机上の査定だけで終わらせず、自ら現場に足を運び、売主様にとって納得できる答えを探し続ける岡田社長の姿勢が印象的でした。 「自分の家族の物件を売るとしても、お客様とまったく同じことをする」。その言葉が、取材後も強く印象に残っています。寝屋川周辺で家や土地の売却に悩んでいる方にとって、ミライエ不動産販売は、価格の根拠から売却活動の過程まで、安心して相談できる存在だと感じました。

株式会社ミライエ不動産販売の店舗写真
株式会社ミライエ不動産販売
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大阪府寝屋川市香里北之町11-6-102
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