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空き家が田舎にあるとき失敗しない売却方法についてまとめた

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空き家が田舎にあるとき失敗しない売却方法についてまとめた

空き家になった実家が田舎にあるのですが…
どのように売却すればよいのでしょうか。

こちらは、イクラ不動産をご利用いただいたお客様の実際のご相談内容になります。
※イクラ不動産は不動産会社ではなく、無料&匿名で不動産の相談・会社選び・査定ができるサービスです。

「転勤で都心へ引っ越した」「相続した不動産が遠方にある」など、今住んでいるお家から遠く離れた田舎に空き家を持っている人は少なくありません。

こちらでは、田舎に空き家がある場合の売却ポイントについてわかりやすく説明します。

1.どこの不動産会社に依頼するか

田舎にある空き家を売却する上で一番多い失敗は不動産会社に安く買い叩かれることです。

価格や相場観を知らないだけでなく、住んでいないため、街に活気がどれくらいあるのか、周辺にどのような人が住んでいるのかなどもわからないため、適切な売却額かどうか判断できません。

空き家を売ったあとに「失敗した」と後悔をしないためにも、不動産会社選びが大切になります。

不動産会社を選ぶ際、「自分が住んでいるエリアの不動産会社」「空き家がある田舎の不動産会社」のどちらにしようか迷うかもしれませんが、空き家が所在している地元の不動産会社を選ぶようにしましょう。

1-1.田舎の不動産会社を選ぶ理由

売主としては、相談や打ち合わせがしやすい自宅近くの不動産会社に依頼したくなるものです。

しかし、売却対象の空き家から離れた不動産会社だと、売却活動をスムーズに行うことができません。例えば、物件の調査や写真撮影、購入希望者の内覧対応などのたびに、現地に出向くことになります。

何よりも、不動産会社が物件が所在する街のことをよく知っていないのに、その地域や不動産の魅力を伝えることができない点が一番の問題です。このような状態で、高く売ることはむずかしいでしょう。

空き家が田舎にある場合は、そのエリア内で売却に強い不動産会社を選ぶのがおすすめです。

売却に強い、つまり現地での販売実績が多い地元密着型の不動産会社に売却を依頼すれば、エリアの不動産事情に合った適切な価格設定や提案・集客をしてくれます。

また地域情報にも精通しているため、購入希望者の背中を押すポイントも心得ています。不動産会社にカギを預けておけば、見学希望の人が現れれば随時対応してもらえるため売却のチャンスを逃しにくいでしょう。

1-2.複数の不動産会社に実際に会って比較する

不動産会社を選ぶ際は、売却に強い複数の不動産会社を比較することが大切です。

現地で実際に訪問査定(ほうもんさてい)をしてもらい、査定額や説明などとあわせて、会ったときの話しぶりや第一印象から信頼できる不動産会社を選びましょう。信頼できそうな不動産会社を選ぶことができれば、今後のやり取りが電話やメールなどでも安心です。

不動産会社の選び方については「家の売却を任せる不動産会社の営業担当者の見極め方についてまとめた」でくわしく説明しています。ぜひご覧ください。

2.何度も現地に行かなくても売却は可能

不動産売買契約や物件の引渡しは、売主にとっても買主にとっても重要なイベントです。細かい説明を受けながら契約書にサインしたり、手付金の受け渡しが発生したりと、基本的には、売主、買主、不動産会社が集まって行われます。

ただし、田舎の空き家を売却するケースでは、スケジュールの都合で立ち会えないことが多いです。そのような場合は、所有者本人が現地に行かなくても、次のような方法で売却を進めていくこともできます。

2-1.親戚や知人を「代理人」として売却する方法

空き家の近くに住んでいる自分の兄弟など親戚や知人を代理人にして、代理契約をする方法があります。

代理人の選定には、正式な委任状が必要です。口頭で「代理人をお願いしています」という簡単なものでは成立しませんので注意しましょう。

代理契約をする場合は、不動産会社が法的に有効な委任状の作成を手伝ってくれます。

2-2.司法書士へ依頼する

司法書士に、代理人をお願いすることもできます。

司法書士は、不動産登記の専門家です。不動産取引や登記の専門家である司法書士を代理人にすれば、売主としても安心感があります。

ただし、依頼には費用がかかるため、この方法はあまり選ばれません。司法書士に代理人を依頼する場合は、事前にどのくらいの金額でお願いできるかを確認しておくようにしましょう。

2-3.「持ち回り契約」にする

「空き家がある田舎には出向けないけれど、契約書面には自分で署名や押印したい」という希望がある人もいるかもしれません。このようなときには、持ち回り契約という方法があります。

持ち回り契約とは、売主、買主、不動産会社が一同に集まらず、買主と売主がそれぞれ別日や別場所において不動産売買契約を結ぶ方法です。不動産会社の担当者が、契約書を「持ち回って」署名捺印をし、契約を締結します。自宅に来てもらうことも可能です。

ただし、売主・買主のどちらかが「対面しないで契約を結ぶのは不安」だと、持ち回り契約を了承しない場合は、この方法を利用することができません。

まとめ

田舎にある空き家を売却する際は、物件の相場価格や周辺の情報がわからないことにつけこまれて、不動産会社に安く買い叩かれないように注意することが大切です。

売却前に、いくらぐらいで売れそうなのか、そして売却に強い地元の不動産会社はどこなのかを知っておくと、不当に安く買い叩かれるという失敗を防ぐことができます。

田舎にある空き家が、いったいいくらぐらいで売れるのか、そして売却に強い地元の不動産会社はどこなのか知りたい人は、まず「イクラ不動産」をご利用ください。

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