家やマンションを売却する際、まずは不動産会社に査定をしてもらいます。そのとき、何社に依頼すれば良いのだろう?と悩む人も多いでしょう。
不動産の査定は、最低でも3社以上に依頼しましょう。できれば4〜5社程度がおすすめです。
ここでは、なぜ複数の不動産会社に査定を依頼すべきなのか、また、査定を依頼する不動産会社の選び方のポイントについてわかりやすく説明します。
【この記事で具体的にわかること】
- 不動産売却を成功させるためには、なぜ複数社に査定を依頼すべきなのかがわかる
- 適正な査定依頼社数と査定依頼の手間を最小限に抑えるコツがわかる
- 査定してもらう不動産会社を選ぶポイントがわかる
- この記事はこんな人におすすめ!
- 家やマンションの査定を何社の不動産会社に依頼すれば良いのかわからない人
- 査定してもらう不動産会社を選ぶポイントを知りたい人
- 売却したい物件のある地域で売却力のある不動産会社を探したい人
1. 家の売却を成功させるなら複数社査定がカギ!
家を売るときに、多くの人が最初に直面するのが「自分の家がいくらで売れるのか?」という疑問です。
不動産売却の成功は、適正価格を把握し、信頼できる不動産会社と契約することがカギとなります。この第一歩となるのが「不動産査定」です。
ここでは、次のような点について説明します。
- 不動産査定で得られる情報とは?
- 不動産査定は【最低3社以上】に依頼すべき理由
- 適正な依頼社数とは?手間を最小限に抑えるコツ
1-1.不動産査定で得られる情報とは?
不動産査定を行うことで、次のような重要な情報が得られます。
- 市場での自分の家の価値がわかる
- エリアの相場感を知ることができる
- 売却活動の進め方や戦略が明確になる
家やマンションの売出価格は、査定価格によって決まります。売出価格が適切でないと、なかなか売れなかったり損をしたりすることになりかねません。
「なんとなく価格を決める」のではなく、客観的なデータに基づいた価格設定や売却活動を行うことで、売却の成功率が大幅にアップします。
査定額の高さについては、「査定額とは?高ければいいの?不動産の査定についてわかりやすくまとめた」でくわしく説明しているので、ぜひ一読してみてください。
1-2.不動産査定は【最低3社以上】に依頼すべき理由
査定をするなら、必ず1社ではなく複数社、最低でも3社以上に依頼するのがポイントです。
複数社に査定を依頼すべき理由として、次の3つがあげられます。
- 【理由1】査定価格を比較して適正価格がわかる
- 【理由2】不動産会社の得意分野や対応力を見極められる
- 【理由3】信頼できる会社や担当者を選ぶための判断材料になる
一つずつ説明します。
1-2-1.【理由1】査定価格を比較して適正価格がわかる
不動産会社によって、提示される査定価格は大きく異なることがあります。
たとえば、A社は「3,000万円」、B社は「3,300万円」、C社は「2,900万円」といった具合です。
この差が生じる理由は、不動産会社ごとの「販売戦略」や「地域の市場知識」 の違いによるものです。複数の会社から提示された価格を比較することで、相場の基準がわかり、適正価格を判断しやすくなります。
【重要ポイント】
- 高すぎる査定額は、売却が長引く可能性あり
- 低すぎる査定額は、損をするリスクあり
複数社の査定価格を比較することで、バランスの取れた価格を把握できます。
査定を依頼する不動産会社は、名前が知れた大手の不動産会社だけでなく、次で説明する地場の不動産会社も選んで比較しましょう。
1-2-2.【理由2】不動産会社の得意分野や対応力を見極められる
査定依頼を通じて、各不動産会社の得意分野や対応力が見えてきます。
たとえば、地場の小規模不動産会社と大手不動産会社の特徴は次のとおりです。
- 地場の不動産会社:地域密着型営業で、地元の情報や相場にくわしい
- 大手不動産会社:広いネットワークで宣伝力や集客力が強い
大手不動産会社の強みとしては、安心感やサービスの良さがあげられますし、地場不動産会社には、きめ細やかなサービスや地元ならではの情報力があります。
2023年3月31日現在、不動産会社(宅建業者)は129,604業者にのぼりますが、そのうち従業員5人未満の業者数は109,019業者と業者数の全体の84.1%を占めていることも、地場の不動産会社を選ぶべき理由です。
このデータは、ほとんどの不動産会社が地場の中小零細企業であることを意味しており、さらに、大手不動産会社が中古不動産市場を独占できていない状況であることを表しています。
このような現状からも、大手だけでなく地場の不動産会社にも査定を依頼して意見も聞くべきだと言えるでしょう。
大手の不動産会社がどこなのかについては「売買1位の大手不動産屋は?2025年「売買仲介実績ランキング」TOP30」で説明していますので、ぜひ読んでみてください。
一般財団法人 不動産適正取引推進機構:「令和 4 年度末 宅建業者と宅地建物取引士の統計について」
1-2-3.【理由3】信頼できる会社や担当者を選ぶための判断材料になる
家を売却する際に最も重要なのは、信頼できる不動産会社や担当者を見つけることです。
査定をしてもらうことで、次のような判断材料を集めることができます。
- 価格設定の根拠が明確か
- 売却までの具体的なプランを提示してくれるか
- 担当者が信頼できるか(コミュニケーション力や対応スピードなど)
さらに、査定の際の担当者の対応も重要です。次のようなポイントもチェックしておきましょう。
- 説明が丁寧でわかりやすいか
- データや根拠を示してくれるか
- 売却に関する提案が具体的か
複数社の査定結果を比較することで、最も自分に合った会社を選べます。
査定依頼は単なる価格の提示を受けるだけでなく、不動産会社や担当者を評価する機会でもあるのです。
1-3.適正な依頼社数とは?手間を最小限に抑えるコツ
適正な依頼社数は、最低3社、最大5〜6社が目安です。
3社以上であれば、価格やサービスの比較ができます。しかし、査定を依頼する不動産会社の数が多くなりすぎると、対応に手間がかかることがあります。
できれば、大手不動産会社を1〜2社、地場の不動産会社を3〜4社程度、合わせて4〜6社程度選ぶと良いでしょう。
査定にかかる手間を最小限に抑えるコツは、次のとおりです。
【査定の手間を最小限に抑えるコツ】
- 効率良く情報を集める
- 効率良く情報を集めることで、時間や手間を大幅に削減することができます。
- 対応の早い会社を優先する
- 査定のスピードが早い会社は、その後の売却活動もスムーズに進む傾向があります。
- 対応力の高い担当者を見極める
- 初回の連絡や質問への回答で、その会社のサービス品質がある程度わかります。
効率よく不動産会社の情報を集めたい場合は、ぜひ「イクラ不動産」をご利用ください。
売却したい不動産がある地域で、あなたの条件にピッタリ合った信頼できる不動産会社をランキング形式から選ぶことができます。
2.査定してもらう不動産会社を選ぶポイント5つ
次に、査定してもらう不動産会社を選ぶ時に注意したい、5つのポイントを説明します。
- その地域での売却に強い不動産会社であること
- 売却物件に近い不動産会社であること
- 集客力が強い不動産会社であること
- 宅建業免許番号の数字が大きいこと
- 仲介手数料が妥当なところ
一つずつ、具体的に説明します。
2-1.その地域での売却に強い不動産会社であること
1つ目のポイントは、売却したい家やマンションがある地域の売却に強い不動産会社を選ぶことです。
不動産を少しでも高く売るためは、まずその地域の同じような不動産が、過去どのような経緯(売却理由・時期・物件の状況)で売れ、どのような方が購入したのかを知る必要があります。
そのためには、その地域で何度も売却を仲介した実績のある会社に聞かなければ、有益な情報は手に入りません。
一般財団法人土地総合研究所が不動産会社1000 社(有効回答数247)に対して行ったアンケート調査(2015 年1月実施)によると、年間の売買仲介成約件数が10件以下の不動産会社が全体の7割を占めています。
年間に10件ということは1ヵ月に1件弱です。それでは売却に強い会社とは言えないでしょう。
一般財団法人 不動産適正取引推進機構:「不動産売買仲介手数料を巡る現状と諸課題」
そのため、口コミなどではなく、売却実績が豊富かどうかで不動産会社を選ぶことが大切です。
不動産会社の選び方については、「不動産会社の口コミは参考にならない7つの理由!失敗しない選び方も解説」で説明しているので、参考にしてみてください。
2-2.売却物件に近い不動産会社であること
2つ目のポイントは、売却物件にできるだけ近い不動産会社を選ぶことです。
不動産会社が査定価格を出す際、その額で市場に出せば売却できるという戦略を立てたうえで算出します。
そのためには、物件の状態の良し悪しだけではなく、その地域における不動産需要や、どのような世帯や年代に好まれるのかという点について不動産会社が把握していなければなりません。
売却したい家やマンションなどについて、物件自体だけでなく、街並みや学校区、商業医療施設といった地域性のアピールポイントも含めて買い手に伝えられるイメージがないと、高く売ることはできないでしょう。
不動産のプロといえど「地域のことを隅々まで知っています」という範囲は、せいぜい店舗を中心とする半径2km内ぐらいです。
したがって、できるだけ同じ市区町村や行政区内の不動産会社に査定を依頼することをおすすめします。
不動産会社の探し方については、「戸建てやマンションの売却はどこがいい?不動産売却に強い不動産会社の選び方、探し方を解説!」で説明しているので、ぜひ読んでみてください。
2-3.集客力が強い不動産会社であること
3つ目のポイントは、多くの買い手を集めることができる集客力が強い不動産会社を選ぶことです。
買主の集客方法として、大きく分けると「インターネット」「チラシ」「電話」「来店」「オープンハウス」「レインズ」の6つがあります。
不動産会社に、これら6つの集客方法をできる限りすべて使って売却活動をしてもらい、1人でも多くの購入希望者に売却物件を知ってもらうことが重要です。
さまざまな集客方法を使って売却活動をしてもらうことが、結果として早く、そしてより良い条件で売却することができる秘訣だと言えます。
不動産会社の集客方法については、「家を売るとき、不動産会社はどうやって買いたい人を集客するの?」で説明していますので、ぜひ読んでみてください。
2-4.宅建業免許番号の数字が大きいこと
4つ目のポイントは、宅建業免許番号のカッコ内の数字が大きい不動産会社を選ぶことです。
宅建業免許番号とは、不動産会社が宅地建物取引業を行う免許を受けたときに割り振られる番号のことで、国土交通省もしくは都道府県知事のどちらかが免許を出し、「国土交通大臣免許(13)○○号」「大阪府知事免許(8)××号」などと表示されています。
免許を交付する主体は、複数の都道府県に事務所がある場合が国土交通大臣、1つの都道府県内にある場合が都道府県知事です。
宅建業免許の更新は、1996年以降は5年に1度(1996年以前は3年に1度)で、カッコ内の数字は免許の更新回数の数字になります。たとえば(3)の場合は、少なくとも10年以上は不動産業を営んでいる会社ということです。
宅建業免許番号の数字が大きいということは、長年その地域で商売してきた証であり、安心できる材料の1つとなると言えるでしょう。
2-5.仲介手数料が妥当なところ
5つ目のポイントは、仲介手数料が妥当なところを選ぶことです。
この時、決して「安いところ」を選ぶのではないことに注意しましょう。
仲介手数料は、上限が法律で定められており、それを超えない範囲内で、不動産会社が自由に決められます。しかし、上限いっぱいに設定するのが慣習で、一般的です。
不動産会社が受け取れる仲介手数料は、次の計算式で算出される額が上限になります。
※2024年7月から「空き家等に係る媒介報酬規制の見直し」が国土交通省によって施行され、取引額が800万円以下の場合については、一律30万円(税別)の仲介手数料が受け取れるようになりました。
不動産会社の中には、「仲介手数料半額」を謳っている会社もあります。仲介手数料が安くなるならと、このような会社を選びたくなる人も多いでしょう。
しかし、不動産仲介会社にとって、会社の収益はほぼ仲介手数料のみです。その収益を自ら削るということは、その分だけ売主の物件の広告宣伝に費用をかけないという会社もあります。
広告宣伝に費用をかけないと、当然ですが条件の良い買い手が見つかりにくくなり、結果として安く売ることになって損をすることもあるのです。
たとえば、3,000万円でマンション売却できた場合、正規の仲介手数料96万円がかかると手元に残るお金は差し引き2,904万円となり、仲介手数料が半額だと2,952万円となります。
しかし、それならば正規の仲介手数料を支払い、しっかりとした売却活動によって3,100万円で売却してもらえば、結局は手元に残る額が3,001万円と得になるのです。
このような不動産会社のほうが消費者目線であり、かつ本当に売却力がある不動産会社だと言えるでしょう。
不動産会社を選ぶ基準として、手数料が安い会社をメインに選ぶべきではありません。それよりも、実績と戦略があり、高く売ってくれる不動産会社を選ぶべきです。
仲介手数料については、「家を売るときの仲介手数料はいくら?高い?なぜかかるの?」で説明していますので、ぜひ読んでみてください。
3. 他社サイトの意見を参考にしよう
最後に、大手不動産ポータルサイトの意見を紹介しつつ、その内容をわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
3-1. SUUMOの場合:複数社に査定を依頼するべき理由
SUUMOでも、次のような理由から、不動産の査定は複数社に依頼することを奨励しています。
3-1-1.SUUMO:複数社に査定を依頼する3つの理由
- 適正な価格が見えてくる
- 不動産会社によって査定基準や価格の算出方法が異なります。複数社の結果を比較することで、相場感がつかめます。
- 会社ごとの得意分野がわかる
- 各社の強み(広域ネットワーク、地域密着型、売却実績など)を比較することで、自分のニーズに合った会社を選ぶことができます。
- 信頼できる会社を見極められる
- 査定を依頼する過程で、担当者の対応や提案力を確認することができます。複数社の中から、信頼できる会社を選びましょう。
3-1-2.SUUMOのアドバイス:得意分野の異なる3社に依頼しよう
SUUMOでは、次のような得意分野が異なる不動産会社に査定を依頼することをすすめています。
- 不動産会社の得意分野の分類:
- 大手ネットワーク型:広域に店舗を持ち、独自のネットワークを活かして情報を収集している。広い範囲から購入客を呼びたいときに有利。サポート体制が充実している傾向もある。
- 地域密着型:売却物件から近い場所に店舗を構え、地元の情報を多く集めている。得意エリアを活用したいときに有利。
- 地元で売却実績が多い会社:規模の大小にかかわらず、地元で長く営業している。売却実績が多い不動産会社なら、それだけ売却のノウハウがある。早期売却が期待できる可能性も。
- 不動産会社選びのポイント:
- 実績の豊富さ:売買の仲介を得意としているか、取引実績が豊富かを確認する。
- 売却物件との得意分野のマッチング:物件の特性に合った不動産会社を選ぶ。
- 売却サポート体制:広告計画やサポート体制がしっかりしているかを確認する。
- インターネット広告の充実度:SUUMOなどの不動産ポータルサイトを活用しているかをチェックする。
「不動産売却での会社・業者選びのポイント!高く売るなら「査定は複数社でとる」」SUUMOより
3-2. LIFULL HOME’Sの場合:査定依頼数が多いほど売却価格が上がる傾向
LIFULL HOME’Sの調査によると、成約価格が査定価格を上回ったケースでは、複数の不動産会社に査定を依頼していた割合が高いことがわかっています。
実際に契約する会社は1社に絞るのが一般的ですが、査定段階で複数社に依頼することが売却価格を引き上げるポイントだとされています。
3-2-1.LIFULL HOME’Sのアドバイス
- 複数社に査定を依頼することで、会社ごとの価格差やサービスの違いを比較できる。
- 特に売却価格を最大化したい場合、1社ではなく複数の選択肢を検討することが大切。
家の売却時、査定価格よりも成約価格が「上がった人」と「下がった人」の差は? LIFULL HOME’S PRESSより抜粋
まとめ
この記事のポイントをまとめました。
- 家やマンションなどの不動産を売却するときは、少なくとも2〜3社、できれば4〜6社の不動産会社に査定を依頼する
- 不動産の査定を最低でも3社以上に依頼すべき理由は次のとおり
【理由1】査定価格を比較して適正価格がわかる
【理由2】不動産会社の得意分野や対応力を見極められる
【理由3】信頼できる会社や担当者を選ぶための判断材料になる - 査定を依頼する不動産会社を選ぶ際は、知名度が高い大手の不動産会社だけでなく、地元の不動産情報を熟知している地場の不動産会社も選ぶことが大切
- 不動産会社を選ぶ際のポイントは次の5つ
・その地域の売却に強い
・売却物件の近くにある
・集客力が強い
・宅建業免許番号のカッコ内の数字が大きい
・仲介手数料が妥当である - 仲介手数料が安くて売却活動が不十分な不動産会社より、正規の仲介手数料で高く売ってくれる不動産会社を選ぶほうが、結果として得をするケースが多い
最後に、査定をしてもらって、売却活動を依頼した不動産会社を決めた理由について見てみましょう。
こちらは、不動産ポータルサイトLIFULLHOME’S(ライフルホームズ)が、2015年に調査した実際に家を売却した男女20〜50代の480人が媒介契約を結んだ不動産会社を選んだ理由【複数回答可】(『HOME’S PRESS』参照)の結果です。
- 地元の不動産事情に詳しかったから 30.0%
- 担当者の対応が良かったから 28.8%
- 知っている会社だったから 25.4%
- 知名度のある会社だったから 17.9%
- 対応/返答が早かったから 17.9%
- 査定価格が高かった/適切だったから 14.6%
- 会社の規模が大きかったから 12.9%
- その他 7.5%
このように「地元のことを詳しく知っているか」「担当者と気が合うかどうか」が不動産会社を決めた大きな理由となっています。
前述しましたが、全国には多数の不動産会社があります。数多くの不動産会社があるということは、それだけ地域に密着、特化した、その地域の売却に強い会社が消費者から求められている証拠だと言えるでしょう。
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イクラ不動産については、「イクラ不動産とは」でくわしく説明していますので、ぜひ読んでみてください。
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