一戸建ての家の売却で、買取の利用を検討している人もいるでしょう。一戸建ての家の売却をすぐに現金化したいときは、「買取」での売却がおすすめです。
ただし、買取の仕組みや注意点などを知っておかないと、一戸建ての売却で思わぬ損をすることになりかねません。
こちらでは、一戸建ての買取の仕組みや査定額を左右する要素、買取に向いているのはどのようなケースなのかなど、一戸建ての買取で押さえておくべきポイントについてわかりやすく解説します。
一戸建ての買取を検討している人は、ぜひ一読して参考にしてください。
【この記事で具体的にわかること】
- 一戸建てを買取で売却する際の仕組みやメリット、デメリットがわかる
- 一戸建ての買取価格が決まるポイントがわかる
- 一戸建てを買取で売却するときに売主として必ずやるべきことがわかる
- この記事はこんな人におすすめ!
- 一戸建ての家を売ってすぐに現金化したい人
- 一戸建ての売却で買取が向いているかどうかわからない人
- 買取で一戸建てを少しでも高く売るポイントを知りたい人
もくじ
1.一戸建ての買取とは?基本の仕組みをわかりやすく解説
買取とは、不動産会社が直接、売主から物件を購入する仕組みのことです。
一般的な売却方法である仲介とは異なり、購入希望者(買主)を探す必要がないため、短期間で確実に売却できます。
一方で、相場価格よりも売却価格が低くなるケースもあるため、仲介売却との違いをしっかり理解することが重要です。
まずは、一戸建ての買取についてわかりやすく解説します。
1-1. 買取と仲介の違いとは?(比較表付き)
一戸建てを売却する方法には「買取」と「仲介」の2つがあります。
それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分の状況に合った方法を選ぶことが大切です。
買取と仲介の違いをまとめると、次の表のようになります。
項目 | 買取 | 仲介 |
---|---|---|
売却のスピード | すぐに現金化できる(数日~数週間) | 時間がかかる(数ヵ月〜1年) |
売却価格 | 相場価格より低くなりやすい(相場価格の7割程度) | 相場価格で売れる可能性が高い |
売却成約率 | 確実に売れる | 買い手が見つからないこともある |
手続きの簡便さ | 業者が手続きの大半を代行 | 書類や交渉を自分で行う場合が多い |
買取に適した状況 | 急いで売却したい場合 | 時間に余裕がある場合 |
こちらの表からわかるように、「価格よりもスピードを優先したい」「手続きが面倒に感じる」という方には買取が適しており、「少しでも高く売りたい」「時間をかけてでも良い条件を求めたい」という方には仲介が向いています。
仲介での売却については、「不動産仲介とは?家を希望に近い価格で高く売却できる方法を解説!」で、買取については、「不動産買取とは?なぜ安くなる?相場額や注意点、おすすめの場合を解説」でくわしく説明しているので、ぜひ読んでみてください。
1-2.一戸建ての売却で買取を利用するメリット
一戸建ての売却で買取を選択すると、次のようなメリットがあります。
1-2-1.すぐに一戸建てを現金化できる
買取を利用すると、不動産会社や買取業者が直接購入するため、通常の仲介による売却に比べて短期間での売却が可能です。
購入希望者を探す手間が省けるため、業者との契約が成立すれば即現金化できます。
1-2-2.仲介手数料がかからない
通常の仲介による不動産売却では、仲介をしてくれた不動産会社に仲介手数料を支払う必要がありますが、買取ではその費用が発生しません。
不動産会社が直接買い取るため、手数料を気にせず、売却額がそのまま手元に残ります。
ただし、自社で買取を扱っていない不動産会社の場合、買取でも仲介手数料がかかることがあるため注意が必要です。
くわしくは、「買取で家を高く買い取ってもらうコツとは?元不動産屋が教えます!」で説明しているので、ぜひ読んでみてください。
1-2-3.周囲に知られずに売却できる
買取は一般的に広告を出さずに売却が進むため、近隣住民や知人に売却を知られる心配がありません。
プライバシーを重視して一戸建てを売却したい人にとっては、非常に魅力的な売却方法だと言えます。
1-2-4.契約不適合責任がなくなる
買取では、通常の売却と異なり、売主が物件の瑕疵(欠陥)に対して責任を負う必要がありません。
一戸建てを不動産会社が直接買い取る際は、物件の状態を含めたリスクを引き受けてくれるため、安心して売却できます。
契約不適合責任については、「契約不適合責任とは?瑕疵担保責任との違いを確認」で説明しているので、ぜひ読んでみてください。
1-3.一戸建ての売却で買取を利用するデメリット
一戸建てを買取で売却するメリットがある一方で、次のようなデメリットも存在します。
1-3-1.相場価格よりも売却額が安くなる
後ほど説明するように、買取では、不動産会社が再販を見据えて購入するため、一般的に相場価格よりも低い金額が提示されます。
物件にもよりますが、一般的な買取価格は相場価格の7割程度です。
一戸建てを少しでも高く売りたいと考える場合には、買取でも売却は不向きだと言えるでしょう。
1-3-2.買取してもらえない場合がある
物件の立地条件や状態によっては、不動産会社が買取を断るケースもあります。
特に、再販が困難だと判断される一戸建ては買取対象外となることがあるため、事前に相談することが大切です。
1-2. 一戸建ての買取が向いているケースとは?
一戸建ての売却で、買取が特に有効なケースは、次のような状況です。
1-4-1.急いで売却したい場合
たとえば、転勤や引っ越しの都合で、短期間で現金化する必要がある場合です。
また、相続した不動産の相続税の納付期限が迫っていて、すぐに現金化したい場合もあるでしょう。
仲介での売却は、買い手が見つかってから売却代金を得るまでに、早くても1〜2ヵ月程度かかります。しかし、買取なら最短で数日以内に契約を成立させて売却代金を受取ることが可能です。
1-4-2.築年数が古い場合
木造の一戸建ては、通常、建築されてから20〜30年程度で建物の価値がゼロになると言われています。
建物に価値がつかなくなった一戸建ては、「古家付き土地」として売り出されるのが一般的です。
また、状況によっては、建物を解体して「更地」として売らなければならない可能性もありますが、解体には多額の費用がかかります。
このような場合に買取を利用すると、現状のままで売却することが可能です。
特に、売却するために、古い一戸建ての修繕費用や手間をかけたくない場合には適した選択肢だと言えるでしょう。
1-4-3.売れにくい事情がある場合
築年数にかかわらず、自殺や他殺などがあって「事故物件」になった一戸建てや、「再建築不可」の土地に建っている一戸建ての場合は、需要が著しく下がります。
また、ゴミ屋敷やそれに近い状態の一戸建ての場合も、買取の利用がおすすめです。なぜなら、家を元の状態に戻すためには、不用品の処分や清掃、リフォームなどが必要となり、最悪の場合、解体しなければならないケースもあるからです。
いずれの場合も仲介で売れないことはありませんが、時間がかかるうえ、結果としていくら値下げをしても売れないこともあり得ます。
そのため、最初から買取を選んでおけば高く売却できた、ということにもなりかねないのです。
ほかに、次のような一戸建ての場合も、買取を検討しても良いでしょう。
- 立地条件が悪い: 駅から遠い、周辺環境が不便などの理由で市場価値が低い場合でも、買取ならスムーズに売却できます。
- トラブル物件の場合: 雨漏りやシロアリ被害など、修繕が必要な物件の場合、買取なら売却後の売主の責任を免れることができます。
- 田舎にある相続物件の処分: 相続したものの活用予定がない一戸建ての売却にも最適です。
売れにくい物件の売却については、「【売れない×不動産売却まとめ】不動産が売れない理由とその対処法を解説」でまとめて説明しているので、一読して参考にしてみてください。
2. 一戸建ての買取価格が決まるポイントとは?
一戸建ての買取価格は、不動産会社や買取業者がさまざまな要素を考慮して算出します。
スムーズな売却や高い査定額を得るための準備として、どのようなポイントが価格に影響を与えるのかを理解しておきましょう。
2-1.一戸建ての買取価格を左右する3つの要素
一戸建ての買取価格は、おもに次の3つの要素で決まります。
それぞれの要素がどのように査定に影響するのかを確認してみましょう。
2-1-1.築年数
一戸建ては、築年数が新しいほど建物の価値が高くなるため、買取額も高くなる傾向にあります。
しかし、建物の築年数が古くても、買取をあきらめる必要はありません。一戸建ての場合、土地の価値の方が重視されることが多いからです。立地条件や土地そのものの価値が高ければ、買取価格に良い影響を与えることがあります。
また、古い建物であっても、リフォームやリノベーションで物件の価値が高まる可能性があれば、通常の買取価格よりも評価が高くなるでしょう。
2-1-2.立地条件
不動産の価値において、立地は非常に重要な要素です。
駅や商業施設、学校に近いといった利便性や、治安の良さなどが評価されます。
逆に、生活に必要な施設が近隣にない郊外の場合や、駅から遠く交通の便が悪い場合は、立地に対するマイナス評価によって買取価格が安くなりがちです。
2-1-3.物件の状態
物件の外観や内装、設備の状態も買取価格に大きく影響します。
たとえば、雨漏りやシロアリ被害などの明らかな欠陥がある場合は、修繕費用が考慮されるため、買取価格が下がることがあることを踏まえておきましょう。
一方、リフォームや修繕をこまめに実施して綺麗に保たれている物件は、査定額が上がる可能性が高まります。
2-2.一戸建ての買取価格を上げるためにできること
一戸建ての買取価格は、事前の工夫や準備によって向上させることができる場合があります。
次に紹介する3つのポイントを実践してみてください。
2-2-1.簡単な修繕・清掃をする
大がかりなリフォームをする必要はありませんが、壊れたドアノブや剥がれた壁紙の修繕、庭や玄関の清掃など、基本的なメンテナンスを行うだけで査定額が上がることがあります。
第一印象を良くするためにも、できる範囲で手入れをしておきましょう。
2-2-2.訪問査定時の印象を良くする
不動産会社や買取業者の担当者がが訪問査定をする際の第一印象は非常に重要です。
物件が清潔で整理されていると、良い印象を与えられます。特に、玄関やリビングなど、最初に目に入る部分は重点的に整えましょう。
不要な家具や荷物を減らし、広さや明るさをアピールするのもポイントです。
2-2-3.複数の不動産会社の査定を比較する
不動産会社や買取業者によって査定額は異なるため、複数の業者に査定を依頼するのがおすすめです。
査定結果を比較することで、より高い価格での買取が期待できます。
また、業者ごとの条件や対応の違いを確認する良い機会にもなります。
3.一戸建てを買い取ってもらうときのポイント
買取を利用して一戸建てを売却する際に、知っておくべきポイントを押さえておきましょう。
3-1.一戸建ての相場価格を調べておく
まず押さえておくべきポイントは、買取査定を依頼する前にお家がいくらくらいなのか調べておくことです。
そもそも、買取金額が仲介で売却するときの相場価格より7割前後まで落ちてしまうのは、不動産会社が一戸建てを買い取る理由にあります。
不動産会社は、買い取った一戸建てを補修やリフォームしたあと、再び一般消費者に売却して利益を得ます。
つまり、不動産会社にとって一戸建ての買取は「仕入れ」のようなものであり、再販売して利益を出すために、相場価格で買い取ることはできないのです。
ただし、この相場価格がいくらなのかを把握しておかなければ、不動産会社に買取金額の提示をしてもらっても、その金額が妥当なのか判断することができません。
そのため、まずはお家がいくらくらいなのか調べておくことが重要になるのです。
3-1-1.一戸建ての相場価格を調べる方法
一戸建てのおおよその相場価格は、国土交通省の「不動産ライブラリ」や不動産流通機構の「レインズマーケットインフォメーション」で、過去の取引事例から近隣に似たような一戸建ての成約価格を調べればわかります。
また、チラシやインターネットなどで現在同じ町内で販売されている似た条件(築年数や建物と土地の面積など)の一戸建ての売却金額を調べるのも一つの手です。
ただし、現在、販売中の価格はあくまでも売出価格であり、成約価格ではないということを踏まえておきましょう。
また、一戸建てはマンションと違い、そもそも立地が全く同じという物件がこの世に存在しません。そのため、一戸建ての場合、相場価格を調べるのが、よりむずかしくなります。
そのような場合におすすめなのが、イクラ不動産です。
イクラ不動産独自の価格シミュレーターを使えば、無料&個人情報なしで、簡単に素早く相場価格を知ることが可能です。
さらに、売却でわからないことがあれば、イクラ不動産の専門スタッフに無料でいつでも相談できるため、安心して売却を進めることができます。
3-2.一戸建ての査定額はばらつきが出ることを知っておく
マンションとは違い、一戸建ての査定額は、一般的にばらつきが大きいです。複数の不動産会社に査定を依頼するのは、そのためでもあります。
そもそも、すべての不動産会社が買取をしてくれるわけではありません。
一戸建ての買取は、マンションと比べるとシロアリや雨漏りなどのリスクがあるため、一戸建ての買取は行っていないという不動産会社も多いのです。
また、築年数や建物の状態によっては、買取額が相場の7割前後どころか5割〜8割ぐらいまでと、相当のばらつきが出ることもあります。
実際、仲介であっても、マンションより一戸建ての方が不動産会社にとっては取引がむずかしいのが実情です。
そのため、買取であっても仲介であっても、まずは一戸建ての売買を得意とする不動産会社かどうかの見極めは大変重要になります。
一戸建ての買取をするうえでの最大のポイントは、一戸建ての買取を取り扱っていて、なおかつ、一戸建ての買取を得意とする不動産会社をいかに多く集めることができるかどうかです。
買取を依頼する不動産会社が決まったあとの流れについては「不動産買取の流れについてわかりやすく解説!」で説明していますので、ぜひ読んでみてください。
3-3.「仲介」か「買取」か迷ったときは?
買取に向いているとされる一戸建ての場合でも、少しでも高く売るためには、「仲介」による売却期間を少しでも取ることが大切です。
仲介で売るか買取で売るか迷った場合は、次の方法を試してみてください。
3-3-1.まずは仲介で売却してみる
仲介による売却には、「いつ売れるかわからない」「売れない可能性もある」というデメリットがあります。
しかし、相場価格より安い金額で売り出してみると、思いがけず売れるかもしれません。
買取は、一般的な相場価格の7割前後ですから、仲介で相場より1~2割安く売れれば、結果として仲介の方が高く売れて良かったという場合もあります。
3-3-2.買取保証(売却保証)という方法もある
「この日までに売りたい!」という期日がある場合は、「買取保証(売却保証)」の利用がおすすめです。
買取保証とは、簡単に言えば仲介と買取を組み合わせたもので、一定期間内に仲介で売却できなかった場合は、あらかじめ決めていた金額で不動産会社が買い取ってくれるという方法になります。
ただし、どの不動産会社でも取り扱っているわけではありません。買取保証を利用したい場合は、あらかじめ調べておくようにしましょう。
買取や仲介以外の売却方法については「家やマンションをどう売る?4つの不動産売却方法と選び方のポイントを徹底解説」で説明していますので、ぜひ読んでみてください。
4.一戸建てを買取で少しでも高く売るために必ずやるべきこと
最後に、少しでも高く一戸建てを買い取ってもらうために、売主としてこれだけはやってほしいことを説明します。
買取で、少しでも家を高く買い取ってもらうためにやるべきことは、次の2点です。
- 複数の不動産会社や買取業者に査定をしてもらい競わせる
- 最終的に手元に残る額で判断する
それぞれのポイントについて説明します。
4-1. 複数の不動産会社や買取業者に査定してもらい競わせる
先にも述べたように、一戸建ての査定額はばらつきが大きいため、必ず複数の不動産会社や買取業者に査定してもらうようにしましょう。
その際、不動産会社の方から、他社の買取価格を聞いてくることもあります。
ほかの不動産会社の査定書を見せると、オークション形式で買取価格が上がっていくことが多いため、他社の買取価格を聞かれた場合は、そのまま伝えてみるのがおすすめです。
売れやすい物件であればあるほど、買取額の上昇が期待できます。
4-2.最終的に手元に残る額で判断する
高い買取額を出してきた不動産会社を選ぶのではなく、最終的に手元に残る額で判断することが大切です。
いくら買取額が高くても、場合によっては買取会社を紹介した際の仲介手数料などやさまざまな費用を差し引かれる場合があります。
したがって、それぞれの不動産会社を比較するときは、査定額だけでなく「最終的に手元に残るお金はいくらになりますか?」と質問したうえで、一番高くなるところに買取ってもらうようにしましょう。
まとめ
この記事のポイントをまとめました。
- 買取とは、一般消費者から買い手を探す仲介とは異なり、不動産会社が直接、売主から物件を購入する仕組みのこと
- 一戸建てを買取で売却するメリットは次のとおり
・すぐに一戸建てを現金化できる
・仲介手数料がかからない
・周囲に知られずに売却できる
・契約不適合責任がなくなる - 一戸建てを買取で売却するデメリットは次のとおり
・相場価格よりも売却額が3割程度安くなる
・買取してもらえない場合がある - 一戸建ての買取価格を左右するおもな要素は、築年数、立地条件、物件の状態の3つ
- 一戸建ての買取価格を上げるためにできることは次のとおり
・簡単な修繕・清掃をする
・訪問査定時の印象を良くする
・複数の不動産会社の査定価格を比較する - 一戸建てを買い取ってもらうときのポイントは次のとおり
・一戸建ての相場価格を調べておく
・一戸建ての査定額はばらつきが出ることを知っておく
・買取か仲介で迷ったときは、まずは仲介で売りに出してみる - 一戸建てを買取で少しでも高く売るために必ずやるべきことは次の2点
・複数の不動産会社や買取業者に査定をしてもらい競わせる
・最終的に手元に残る額で判断する
一戸建てをすぐに現金化したい場合、買取による売却は有効な方法だと言えます。
しかし、売却時間がある場合は、まずは仲介で売り出してみましょう。仲介の場合でも、相場価格より1〜2割も引けば、早期売却できる可能性が高まります。早く売りたい場合でも、数週間や1ヵ月だけでも一般消費者に向けて仲介で売りに出してみることが、少しでも高く戸建てを売るコツです。
また、複数の不動産会社の買取査定額を比較する際は、必ず手元に残る額で判断するようにしましょう。
買取と仲介、いずれの売却方法を選ぶにしても、まずは、売却したい一戸建ての「相場価格」を知ることから始まります。
どのように相場価格を調べたら良いのかわからないという場合は、無料&秘密厳守でご利用いただけるイクラ不動産で、まずはご相談ください。
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イクラ不動産については、「イクラ不動産とは」でくわしく説明していますので、ぜひ読んでみてください。
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