10年売れなかった空き家が、1か月で買い手が決まった。長野・須坂で家財整理から売却まで任せる 村松健太代表インタビュー
インタビュアーからみた会社の雰囲気
取材を通じて深く心に残ったのは、村松代表の「困っている人の力になりたい」という思いと、それを実現するためにどこまでも論理的でフェアに仕事と向き合う姿勢でした。 印象的だったのは、10年間売れなかった空き家をわずか1か月で買い手へと繋げたエピソードです。売却できたことを報告した際、売主様のご親族から「詐欺ではないか」と疑われてしまったというお話からも、それほどまでに売主様自身も諦めていた難しい案件だったことがうかがえます。 そんな物件に対して、市場を徹底的に分析し、「倉庫」としての需要を見出す。そして、投資家向けの媒体に切り替えることで、新たな買い手との接点をつくる。その発想力と実行力に、不動産のプロとしての確かな力量を感じました。 また、「売主様だけに寄り添いすぎると、買主様に無理が生じ、結果として売主様を守れなくなる」という公平さを大切にする考え方も印象的でした。さらに、売主様の引っ越し費用を立て替えたり、遠方にお住まいの売主様に代わって自ら草刈りを行い、その様子を写真で報告したりするなど、自ら動く行動力にも驚かされました。 「丁寧に行った仕事は、いつか返ってくる」と語る村松代表。冷静に、時には徹底して論理的に進める戦略の根底には、困っている人を何とか救い、関わるすべての人が納得できる着地点をつくりたいという、深い誠実さがあるのだと感じました。 村松代表の飾らない言葉と確かな分析力に触れ、長野・須坂周辺で、放置された実家や大量の荷物を前にどうしたらよいか分からず困っている方にとって、株式会社空の家は、複雑に絡み合った問題を一つひとつ解きほぐし、諦めかけていた不動産に新たな可能性を見出してくれる、心強いパートナーなのだと実感しました。
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